rougen’s diary

初めて書くブログです。よかったら覗いてください。

【知ってましたか】標準レンズを超マクロレンズに変身させる方法

一眼レフカメラの標準レンズで超マクロな写真が撮れる!!

 

Canon 標準ズームレンズ EF-S18-55mm を逆さにして取った写真

レンズをボディーから外して、逆向きにくっつけると、

マクロレンズに変身するんです!!

たまたま、部屋で写真を撮っているときに気が付いたんです。

これは、意外と使える!これ思ったより使えますね。

マクロレンズを持ってないときに、美しい小さな虫とかに出会っちゃったときなんか。

ただ、ピンと合わせが難しいのと、

レンズによっては、マクロになりすぎて逆に使えないかも。

あと、あんまり高いレンズは落としたりしたくないから向いてないかも。

もし、このレンズ捨ててもいいや、ぐらいのレンズがあったら、

一度試してみる価値はあるかも、、、

ちなみに,僕が使ったのは,Canon EOS Kiss X5と標準レンズのEF-S18-55mmです。

 

まああとで調べてみたらみんなやっててそんなに珍しい話じゃないみたいです。

 

Canon 標準ズームレンズ EF-S18-55mm F3.5-.5.6 IS II APS-C対応

 

【僕が猫好きになるまで】

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いまパソコンと、睨めっこしながら人生で初めてブログを書いている。

さて何を書いたらいいものか、、、

特に得意分野もなく、これといって書きたいこともない。。。

さてどうしたものか。。。

よく見ると目の前に今月のお題は猫とある。

というわけで、、、猫

【猫】

僕は十九歳。

人生十九年目にして猫の魅力の魅力に気がついた。

季節は十月の初め、暖かい午後のことである。

僕は、カメラを肩にひっかけて公園を歩いていた。

いつもは、その辺の草花にレンズを向けたり、鳥、虫などを

被写体に選ぶことが多い。でもこの日は違った。

角を曲がったところに猫!

それは、なんともフツーの三毛猫だった。

普段僕はあまり猫にカメラを向けることはない。

なんとも、人なれした猫という動物に、僕は何の魅力も感じなかったのだ。

しかし、この猫はどうも人なれした猫とは言い難かった。

その証拠に三毛猫は僕に向かって、とてつもない敵意をみせたからだ。

シェーと威嚇する猫に僕はちょっぴりおののいた。

猫ってこんなに迫力のある動物だっけ?

猫は、威嚇するとさっと踵を返して茂みに隠れてしまった。

僕は、何となくこの出来事で猫という存在を意識するようになった。

その数日後、同じ道を歩いていると、猫と人が戯れていた。

これぞ猫っと人の関係、、、

あれ、三毛じゃないか、、、

近づこうとすると猫が僕に向かって

シェー!!!

と威嚇した、、、

どの猫もただ何となく人とじゃれているのではなく、

ちゃんと人を見極めているのだと感心した。

僕にも、あんなふうに甘えてくれないかな~

気がつけば僕も、猫好きの一人になっていた。

 

ブログってどんな感じで書いたらいいだろう?

今度は、もっとましなものになるよう努力努力。